藤井棋聖 自身初&53年ぶり最年少「永世棋聖」王手!山崎八段に連勝「課題残ったが攻めをつなげられた」 6/17(月) 18:41配信
スポニチアネックス 永世棋聖に王手をかけた藤井棋聖(撮影・我満 晴朗)
将棋の第95期棋聖戦5番勝負第2局は17日、新潟市西蒲区の「高志の宿 高島屋」で指され、先手の藤井聡太棋聖(21)=王将含む8冠=が挑戦者・山崎隆之八段(43)に111手で勝利。シリーズ対戦成績を2勝0敗とし、タイトル5連覇に王手をかけた。防衛すれば自身初の永世称号「永世棋聖」の資格獲得となる。
ゴマフアザラシの餌やりに挑む藤井聡太名人
山崎は角換わりを回避した後、14手目で10分の考慮時間を投入し、向かい飛車を選択した。山崎の後手番向かい飛車は22年8月1日の永瀬拓矢王座戦(竜王戦決勝トーナメント)以来という秘策。王者は「予想していない展開で難しかった」と言いながらも動じず。65手目に5五桂と解説も驚く衝撃の一手で一気に踏み込むとそのまま押し切り。AIの形成判断が一度も挑戦者側に振れない完勝劇だった。
本局を「自分としては課題も残ったが、何とか攻めをつなげていけた」と振り返りつつ、「永世棋聖」に王手をかけたが、次局に向けて「そのことはあまり意識せずにと思っています。次は後手番なのでしっかり準備したい」と語った。
同棋戦は20年7月に藤井が初戴冠した思い出のタイトル。今回防衛すれば中原誠十六世名人(76)の23歳11カ月を抜き、53年ぶりに永世タイトルの最年少記録を更新する。
一方、山崎は約15年ぶり2度目のタイトル挑戦。本紙のインタビューでは今年3月、左目の緑内障と診断されたことを告白しており、「最後の大舞台の思いで指す」と覚悟を持って臨んでいるが、ついに後がなくなった。
第3局は7月1日、愛知県名古屋市「亀岳林 万松寺」で行われる。おそらく、この件に関する概要や詳細情報を求めて、更新情報や記事を共有されたようです。このテキストでは、王将を含む 8 つのタイトルを保持する藤井聡と山崎竜勇の間で行われた将棋の第 95 期棋聖戦第 2 局について説明しています。藤井はこの局に勝利し、シリーズを 2 勝 0 敗に持ち込み、タイトルを 5 回連続で防衛する寸前です。彼が成功すれば、永世棋聖の生涯タイトルを獲得し、53 歳の記録を破り、史上最年少で永世棋聖となります。
この対局で、黒番の藤井は、2022年8月以来見られなかった「向かい飛車」戦略を選択した山崎の挑戦的な戦略に直面した。予想外の動きにもかかわらず、藤井は優位に立ち、解説者を驚かせ、AIの評価を山崎に有利に傾けることのない、ゲームに勝つ動きで締めくくった。
藤井は自身のパフォーマンスを振り返り、課題は残っていると認めつつも、攻撃を維持できたことに満足している。歴史的快挙の可能性にとらわれることなく、次の対局に集中している。
藤井にとって、棋聖のタイトルは2020年7月の初タイトル獲得であり、感傷的な価値を持つ。今年初めに緑内障と診断された山崎は、これが敗退のシナリオに直面する最後の重要な舞台になる可能性があると考えている。
第3試合は7月1日、愛知県名古屋市の亀山の森・萬勝寺で行われる予定。
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