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2024年2月4日日曜日

棋王戦持将棋成立

 





「もう終盤」藤井聡太棋王VS伊藤匠七段、角換わり戦は解説者も驚きの爆速進行/将棋・棋王戦五番勝負

配信

ABEMA TIMES

2024年1月29日月曜日

  【王将戦】藤井聡太王将「読み甘いところがあった」それでも強い

 








【王将戦】藤井聡太王将「読み甘いところがあった」3連勝も反省忘れず 58年ぶり大記録に王手

配信

日刊スポーツ

2023年11月11日土曜日

【竜王戦第4局棋譜速報】藤井聡太竜王のストレート防衛か、伊藤匠七段の反転攻勢の1勝か

【竜王戦第4局棋譜速報】藤井聡太竜王のストレート防衛か、伊藤匠七段の反転攻勢の1勝か 2023/11/11 15:09 藤井聡太 伊藤匠 竜王戦動く棋譜速報 スクラップ 銀鱗荘に到着した藤井竜王(左)と伊藤七段  藤井聡太竜王(21)に伊藤匠七段(21)が挑む第36期竜王戦七番勝負第4局が10日、北海道小樽市の銀鱗荘で始まった。 藤井聡太竜王と伊藤匠七段が最終盤の攻防、「形勢は非常に難解」 [PR]  シリーズ対戦成績はここまで藤井竜王の3連勝。藤井竜王が勝って一気に竜王防衛を決め、3連覇を達成するのか、それとも伊藤七段が1勝を返し、反転攻勢ののろしを上げるのか。両者にとって負けられない一戦を「動く棋譜」でお楽しみください。  第4局の最新情報は「中継ブログ」で。  第1局の「動く棋譜」、第2局の「動く棋譜」、第3局の「動く棋譜」。 タイムライン 11月11日 第4局2日目【写真で観る竜王戦】はこちら  午後3時 午後のおやつ。藤井竜王はアイスティーとニトリ観光果樹園りんごジュース、いつもの通りの「ダブルドリンク定跡」。伊藤七段は「特製アップル・パイ バニラのアイスクリーム添え」とニトリ観光果樹園りんごジュース 【中継ブログ30】「封じ手、ちゃんとあるかな」気になって目が覚めた渡辺明九段…小樽の大盤解説会は「独演会」。記事はこちら  午後2時 大盤解説会始まる 【中継ブログ29】昼食休憩明け、2時間半近い大長考で伊藤七段は△8六香…藤井竜王と消費時間が逆転。記事はこちら 大長考の末、△8六香と打った伊藤七段  午後1時42分 伊藤七段は2時間28分の長考の末、△8六香と打った。藤井竜王はすぐに▲9八銀  午後1時30分 対局再開 2日目の昼食 【中継ブログ28】勝負所で好物投入「聡太の寿司」、長考中の伊藤七段は小樽・銀鱗荘に敬意のニシンそば。記事は こちら  午後0時30分 伊藤七段が考慮中、そのまま指さずに昼食休憩に入った。昼食は藤井竜王が握り寿司、伊藤七段が鰊(にしん)そば 【中継ブログ27】自称「8.99段」の広瀬章人八段…「九段」リーチも、あと1勝が遠く鷹揚節で愉快に嘆く。記事はこちら 伊藤七段の長考中も盤を見つめる藤井竜王 【中継ブログ26】2日目午前に形勢逆転、藤井竜王やや良しに…伊藤七段は香打ち想定の組み立てに誤算か。記事はこちら  午前11時30分 藤井竜王の▲4二歩成に伊藤七段が長考。この一手に1時間20分以上考えている 【中継ブログ25】藤井竜王が「お菓子のふじい」でかわいい攻めの塩バター大福、伊藤七段は完熟カボチャのプリン。記事はこちら 2日目午前のおやつ  午前10時 午前のおやつ。藤井聡太竜王は「塩バター大福」とアイスコーヒー、ほうじ茶。伊藤匠七段は「完熟カボチャのごちそうプリン」とアイスティー 【中継ブログ24】手を少し震わせて用紙を取り出した渡辺明九段、封じ手は本命の△2四同歩で対局再開。記事はこちら 立会人の渡辺九段(右)が藤井竜王、伊藤七段の両対局者に封じ手を示し、対局が再開された  午前9時 封じ手は△2四同歩。対局が再開された。藤井竜王はすぐに▲3二角成  午前8時45分 伊藤七段入室。やや遅れて藤井竜王も対局室へ。銀鱗荘の周囲は夜中に降った雪がうっすらと積もっている 【中継ブログ23】昨夜は「食い気味」に封じ手宣言した伊藤七段…対局2日目の朝、小樽・銀鱗荘は雪化粧。記事はこちら 11月10日 第4局1日目【写真で観る竜王戦】はこちら 【中継ブログ22】【封じ手クイズのヒント・応募リンクも】棋士予想は全員△2四同歩…渡辺明九段「寄せの変化を一晩かけて精査できる」。記事はこちら

2023年10月12日木曜日

将棋まとめ 藤井聡太八冠達成

《旬の人》将棋の全国中学生選抜大会で初優勝 横村日和さん 女流棋士の夢目指す - 上毛新聞 上毛新聞 事件・事故 地域の話題 スポーツ 社会 政治行政 経済 特集・連載 全国・国際 写真・動画. 《旬の人》将棋の全国中学生選抜大会で初優勝 横村日和さん 女流 ... 史上初の八冠制覇まであと一つ!将棋・藤井聡太七冠が大一番 決戦の舞台 Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN その京都ではすでに“藤井フィーバー”が巻き起こっています!藤井七冠が対局中、おやつで食べたことで話題になったのが、「くま最中」です。 秋山実紀記者 ... 1 日前 ニュース 史上初の八冠制覇まであと一つ!将棋・藤井聡太七冠が大一番 決戦の舞台 au Webポータル 将棋・藤井聡太七冠が大一番 決戦の舞台、京都では「くま最中」が話題. 史上初の将棋八大タイトル独占に王手をかけている藤井聡太七冠(21)。11日に王座戦第 ... 2 日前

2023年5月29日月曜日

藤井聡太叡王が防衛果たし3連覇達成 菅井竜也八段との“死闘”制しシリーズ3勝1敗で六冠堅守 七冠獲得へ前進/将棋・叡王戦五番勝負

藤井聡太叡王が防衛果たし3連覇達成 菅井竜也八段との“死闘”制しシリーズ3勝1敗で六冠堅守 七冠獲得へ前進/将棋・叡王戦五番勝負 5/28(日) 21:09配信 287
コメント287件 ABEMA TIMES 藤井聡太叡王  将棋の藤井聡太叡王(竜王、王位、棋王、王将、棋聖、20)が5月28日、第8期叡王戦五番勝負第4局の2度目の指し直しで菅井竜也八段(31)に90手で勝利、シリーズ成績3勝1敗でタイトル防衛と3連覇を達成した。決着局となった岩手県宮古市での本局は、異例の2度の千日手が成立。午後19時15分から始まった2度目の指し直し局を藤井叡王が制し、タイトル防衛を決め保持する6つのタイトルを堅守した。 【映像】藤井叡王が2度目の指し直し局で見せた好手  振り飛車党の菅井八段を挑戦者に迎えた“対抗形シリーズ”として注目を集めた今期の叡王戦。岩手県宮古市の「浄土ヶ浜パークホテル」を舞台に行われた決着局は、まさに“死闘”となった。午前9時からはじまった1回目の千日手局は序盤の44手で千日手が成立。午前11時30分から先後を入れ替え、藤井叡王の先手で指し直し局が開始された。前局までと同じ三間飛車の戦型となると、互いに一歩も譲らぬ大激戦に。終盤で勝負に出た菅井八段に藤井叡王が意地を見せ、午後6時32分に116手で2度目の千日手が成立した。  この地で防衛を決め切りたい藤井叡王に対し、カド番の菅井八段はフルセットが命題。2度目の指し直し局でも、これまでの4局と2回の千日手局と同様に三間飛車から相穴熊戦が繰り広げられた。ABEMAの中継に出演した井出隼平五段(32)も「誰が一番タフかを競う戦いに。すごい死闘を見ている」とコメントしていた。  飛車交換の激しい打合いとなると、同じく解説を務めた阿久津主税八段(40)は「(2度目の指し直し局は)もうさっきまでの細かな駆け引きがなく、殴り合いの将棋になった」。藤井叡王が飛車でこじ開けた先手陣にと金を滑り込ませてペースを握り、ぐいぐいとリードを拡大させていった。歩切れとなった菅井八段は攻撃の再構築が叶わず、力を封じられる苦しい展開に。攻めに専念することとなった藤井叡王は持ち前の終盤力を発揮し、最後は詰みに打ち取って勝利。盤石の差し回しで死闘を制し、シリーズを3勝1敗で防衛した。  勝利した藤井叡王は、「(2度目の指し直し局は)途中から激しい攻め合いになったが、こちらの攻め駒が少なく上手くいっていないのかなと思っていた。端を攻めていく展開になって、非常に際どかったと思うが、最後抜け出せたのかなと思う。2局目(1度目の指し直し局)の将棋も途中苦しい局面があったかなと思いますし、全体を通して大変な戦いだったと思っています」と都合“3局”に及ぶ大激闘を振り返った。さらに、3連覇を飾った今シリーズについては、「相穴熊になった将棋が多かったが、中盤から終盤にかけてうまく距離感を掴めなかったところがあったと思うので、そのあたりに課題を感じた。全体を通しても苦しいシリーズだったので、その中で結果を出せて嬉しく思っています」と総括して喜びを語った。  一方、敗れた菅井八段は、「今日の将棋は千日手局で勝負しにいかないといけない局面があったが、結果的に千日手にしてしまったのが良くなかった。数年ぶりのタイトル戦ということもあり、気合が入っていたが、結果は1勝3敗。力不足だったと思っています」と疲労をにじませていた。  防衛・3連覇を果たした藤井叡王だが、今後も一息つく間もないほどの対局ラッシュが待ち構える。中2日の5月31日には、初挑戦で最年少名人と七冠獲得に王手をかけている名人戦七番勝負第5局が2日制で行われ、6月5日には防衛戦の棋聖戦五番勝負が開幕。第1局は藤井叡王にとって初めての海外対局としてベトナム・ダナン市での開催が予定されていることもあり、タイトル戦の重要対局だけでなく移動も含めた超ハードスケジュールを過ごすことになる。ファンにとっても目の離せない対局の目白押しとあり、嬉しくも緊張感あふれる初夏を送ることになりそうだ。 (ABEMA/将棋チャンネルより)

2023年5月23日火曜日

将棋界400年の歴史を塗り替える男—藤井聡太の天才性と八冠独占の可能性

文化 2023.05.23 松本 博文 【Profile】 弱冠20歳の青年が豊かな才能と努力をもって将棋界を席巻。次々と最年少記録を塗り替え、将棋愛好家だけでなく日本中から注目を集める存在となっている。今年中には前人未到の「八冠」に挑もうかという破竹の勢いの天才棋士・藤井聡太の強さの理由とその価値に迫る。 他の言語で読む English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский 天才集団の頂点に立つ棋士 藤井聡太は、現代将棋界の若き王者だ。年齢はまだ20歳。面立ちにまだどこかあどけなさを残した青年が現在、400年以上も続く将棋界の歴史を、大きく塗り替えようとしている。 藤井がどれほど傑出した存在なのか。将棋にあまり詳しくない方にもできるだけ分かりやすいよう、紹介していきたい。 将棋とは2人のプレーヤーが1手ずつ自分の駒を動かし、相手の玉(ぎょく、チェスでいうところのキング)を動けなくしたら勝ちとなるボードゲームだ。縦横9路ずつ、81マスの盤の上で、40枚の駒を用いる。チェスなどと異なり、相手の駒を取ると、自分の物として再利用できる点に大きな特徴がある。 「将棋こそは、世界一面白いゲーム」 そう信じている、熱烈な将棋愛好家は多数存在する。将棋のアクティブな競技人口は数百万人とも推定される。 強いプレーヤーには「棋士(きし)」と呼ばれる資格が与えられる。棋士はファンにとっては、憧れや尊敬の対象だ。棋士になるのはとても難しく、おそろしく厳しい競争を勝ち抜く必要がある。棋士になれるのは、原則として年間で4人だけ。現役の棋士は現在、170人ほどしかいない。 「天才集団」と呼ばれる棋士たちの中にあって、現在頂点に立っているのが、藤井聡太なのだ。 才能とAIが融合した進化系棋士 2016年10月、藤井は14歳2カ月で棋士となった。これは史上最年少の記録である。将棋史上に名を刻む大棋士たちはほぼ例外なく、年若い頃から才能を現してきた。そうした中にあっても、藤井は過去に例のないほどの早さで、大活躍を始めていく。 史上最年少でプロデビューを決めた当時の藤井竜王(2016年9月3日、東京都渋谷区) 時事 史上最年少でプロデビューを決めた当時の藤井竜王(2016年9月3日、東京都渋谷区) 時事 藤井はデビューした時点ですでに、完成品ともいえる強さを備えていた。 これまでの新人は大器であっても、経験がものをいう対局序盤を苦手とする例があった。一方で藤井はほとんどミスをせず、序盤から中盤にかけて優位に立つ。読みが正確で、中盤や終盤で崩れることはない。一局のうちには必ずといっていいほど、人が考えつかない、天才的な冴(さ)えた一手を披露する。そして最終盤の玉が詰む(動けなくなる)、詰まないという複雑で難しいところは、藤井が最も得意とする分野だ。まれに形勢が悪くなっても、簡単にはあきらめずにうまく粘る。そしていつの間にか逆転し、最後は勝ってしまう。 藤井はデビューから1度も負けることなく勝ち続け、社会では次第に藤井フィーバーが起こった。そして藤井はそのまま29連勝してしまった。それまでの最多連勝記録は28連勝。藤井はいきなりとてつもない大記録を打ち立て、国民的なヒーローとなった。 どんな分野においても、若き天才が慢心し、成長が止まってしまうことはままある。しかし藤井はそうした姿勢をまったく見せない。どれほど勝ち続けても、いつもコメントは謙虚だ。そして研鑽(さん)を怠らない。 現代の将棋界では、コンピュータ将棋ソフト(AI)を用いた序中盤の研究が、勝負の行方に大きく関わるようになった。藤井はそうした点でも、遅れを取ることはない。 ただし藤井の底力は、AIとは関係のないところで育まれてきた。AI研究があってもなくても、藤井の才能の豊かさが変わることはない。 最年少記録に彩られた数々のタイトル 将棋界には竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖と8つのタイトル戦が存在する。 タイトル戦は1年に1期ずつおこなわれる。各タイトル戦では1人のタイトル保持者がチャンピオンとして頂点に君臨する。多くの参加者によってトーナメントやリーグが戦われ、そこを勝ち抜けば挑戦者となる。タイトル保持者と挑戦者は番勝負(7局か5局)でタイトルを争う。 これまで将棋界でタイトルを獲得してきたのは、ほとんどの場合ごく限られたトップクラスの棋士だった。1度でもタイトル保持者となれば、歴史に名を残すほどの大きな勲章となる。 2020年、当時まだ17歳だった藤井は棋聖戦を勝ち抜き、史上最年少でタイトル挑戦者となる。そして五番勝負を制し、史上最年少でタイトル保持者となった。 以後藤井は、順に王位、叡王、竜王、王将を獲得。2023年3月には棋王を獲得し、史上最年少で六冠となった。 2023年5月23日現在、六冠を有した状態で渡辺明名人(左)との名人戦に挑んでいる藤井竜王。今季中に残る「名人」と「王座」を獲得しての八冠独占が期待されている(2023年4月23日、愛知県名古屋市) 時事 2023年5月23日現在、六冠を有した状態で渡辺明名人(左)との名人戦に挑んでいる藤井竜王。今季中に残る「名人」と「王座」を獲得しての八冠独占が期待されている(2023年4月23日、愛知県名古屋市) 時事 棋士には実績に応じて段位が与えられる。タイトルを持たない一般的な棋士は、この段位を名乗っている。棋士の資格を得れば四段。次いで、五段、六段、七段、八段、九段と昇段していく。 2021年、藤井は史上最年少18歳で、最高段位の九段に昇段した。ただし「藤井九段」と呼ばれる機会は、いまのところない。タイトルを持つ場合には、段位よりもタイトル名で呼ばれるからだ。 ただ、藤井が持つタイトルすべてを読み上げていくとあまりに長くなってしまうので、現在は一般的に「藤井六冠」とも呼ばれる。正式な肩書は「藤井竜王」。8つのタイトルの中でも竜王位はグレードが高く、名人位と並んで別格として扱われているからだ。 2023年5月現在、藤井は名人戦七番勝負で渡辺明名人(39歳)に挑戦している。 「名人」とは江戸時代以来、同時代でただ1人だけ名乗ることが許される、将棋界最高の称号だ。1935年に現代的な選手権制によって名人位が争われるようになってからも、名人位に就いた者は数えるほどしかいない。 藤井が今期、もし名人位を獲得すれば、史上最年少20歳での名人就位となる。 名人戦七番勝負は第4局が終わった時点で藤井が3勝1敗とリードし、七冠に王手をかけている。藤井と渡辺の対局はいつも手に汗握る熱戦となるのだが、最後は藤井が勝っていることが多い。このまま藤井が押し切ってしまう可能性は高いといえそうだ。 史上初の八冠制覇の可能性 藤井が六冠に加えて名人をも獲得すれば、やはり史上最年少20歳での七冠達成となる。 過去の七冠達成者は、羽生善治(現在52歳)ただ1人だけだ。羽生は1996年、25歳のとき、当時存在した7つのタイトルすべてを制覇。空前のフィーバーを巻き起こした。 藤井はこれまでタイトル戦で敗退したことは、一度もない。このまま防衛と挑戦を続けていけば、史上初の八冠制覇も夢ではない。 将棋界ではどれほど優れた棋士であっても、年度勝率で8割を超えることはほとんどない。「史上最強」と呼ばれる羽生が勝率8割を3回も超えているのは驚異的なことだ。一方で藤井はデビュー以来6年連続で8割台を続けている。今後も羽生の数々の実績を超えていく可能性がある棋士は、藤井のほかにいないだろう。 八冠目となるタイトル「王座」は現在、挑戦者を決めるトーナメントが進行中。藤井はベスト8に残っている。あと3連勝すれば永瀬拓矢王座(30歳)への挑戦権を獲得。例年9月に始まる王座戦五番勝負は、もしかしたら八冠チャレンジの舞台となるかもしれない。 「藤井八冠誕生は、もう間違いないのではないか?」 現在はそうしたムードも漂いつつある。ここまでの藤井の勝ちっぷりを見ていると、やはり史上初の八冠に期待したくなる。 とはいえ、実際にはそう簡単なことではない。また、簡単に八冠を成し遂げられてしまうのは見たくないという人もいるだろう。 藤井が進化を遂げていく一方で、藤井に勝とうとする棋士たちによって、全体的なレベルもまた引き上げられていく。 ともあれ、藤井が八冠に至る途上においては、歴史に残る名局が多く生まれることを期待したい。 バナー写真:第48期棋王戦に勝利して史上最年少で六冠を達成。笑顔で記念撮影に応じる藤井聡太竜王(2023年3月20日、栃木県日光市) 時事 この記事につけられたキーワード 将棋 藤井聡太 棋士

2023年4月11日火曜日

 藤井聡太叡王が菅井竜也八段に先勝 「振り飛車」にも完勝で好発進

藤井聡太叡王が菅井竜也八段に先勝 「振り飛車」にも完勝で好発進 4/11(火) 22:00配信 3 コメント3件 朝日新聞デジタル 先勝した藤井聡太叡王=2023年4月11日午後6時57分、東京都千代田区の神田明神、北野新太撮影  将棋の第8期叡王戦五番勝負(不二家主催)の第1局が11日、東京都千代田区の神田明神で指され、藤井聡太叡王(20)=竜王・王位・棋王・王将・棋聖と合わせ六冠=が147手で挑戦者の菅井竜也八段(30)に先勝し、3連覇と六冠堅持に向けて好発進した。 【写真】感想戦に臨む藤井聡太叡王(右)と菅井竜也八段=2023年4月11日午後7時3分、東京都千代田区の神田明神、北野新太撮影  将棋には、飛車を初形に据えたまま序盤を戦う「居飛車」と、飛車を序盤で左辺に展開して戦う「振り飛車」の2大戦法がある。  居飛車党である藤井叡王は2020年のタイトル戦初登場以来、いずれも居飛車党の棋士と戦ってきたが、菅井八段は振り飛車党の第一人者。タイトル戦15度目にして、これまでとは趣向の異なる戦いになるため、注目の集まる開幕局となったが、藤井叡王が見せたのは揺るぎない強さによる完勝譜だった。 朝日新聞社

2023年4月6日木曜日

藤井聡太

★藤井聡太★
https://www.tumblr.com/douganow/694807505174446080/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA-%E3%81%8C%E5%87%BA%E6%BC%94%E3%81%99%E3%82%8B-amd-%E3%81%AEcm-%E7%A5%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%89%8B%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4%E3%81%AB%E7%AF%87

将棋名人戦 藤井6冠が勝ちでしょう

名人戦第1局 2日め 終盤です・藤井6巻が76%でリード渡辺名人25%位評価が変化するので 数字がばらつきます。  大体 藤井聡太6冠が勝ちです。4連勝するかどうかわからないけどね!

2023年4月5日水曜日

【名人戦】渡辺明名人が先手、藤井聡太竜王は後手 第1局始まる

【名人戦】渡辺明名人が先手、藤井聡太竜王は後手 第1局始まる 4/5(水) 9:13配信
0 コメント0件 日刊スポーツ 【イラスト】第81期名人戦7番勝負日程  藤井聡太竜王(王位・叡王・棋王・王将・棋聖=20)が渡辺明名人(38)に挑戦する、将棋の第81期名人戦7番勝負第1局が5日午前9時から東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で始まる。対局開始3分前に行われた先手後手を決める振り駒は、歩が4枚出て、渡辺が先手、藤井が後手と決まった。

名人戦が始まる

★将棋 連盟は100年記念 新会長 羽生氏誕生へ、名人戦 渡辺:藤井 4月5日から開始 個人的予想では 藤井氏がタイトルを取る。
https://www.tumblr.com/gifchiku2/182888758860

2023年3月26日日曜日

NHK杯 女流 里見:西山 対局 動画

NHK杯 女流 里見:西山 対局 動画 https://youtu.be/a9Sy9q1MLSM

2023年3月20日月曜日

藤井聡太6冠、棋王獲得で本年度53勝11敗

藤井聡太6冠、棋王獲得で本年度53勝11敗で“10冠”締め「全体通して勝負強く指せました」 3/20(月) 17:51配信 0 コメント0件 日刊スポーツ 初の棋王獲得と史上最年少6冠達成から一夜明けた会見で「六冠」と揮毫(きごう)した色紙を手にする藤井聡太棋王  将棋の藤井聡太棋王(竜王・王位・叡王・王将・棋聖=20)が20日、第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負を制して初の棋王獲得と史上最年少6冠獲得をして一夜明けた会見を行った。  前日、第4局の激闘をしていた栃木県日光市「日光きぬ川ホテル三日月」で、「六冠」と揮毫(きごう)した色紙を照れくさそうに笑いながら手にした。結果を出すことができたうれしさ、光栄な思いを実感すると同時に、立場にふさわしいように頑張らないととの思いも新たにした。  今シリーズは熱戦が続いた。1日制で持ち時間が4時間と短い対局。「時間の配分を意識して指してうまくいった。終盤以降、複雑で難解な局面が多く、そのなかでうまく判断できなかったのが課題」とした。  本年度の対局は、棋王獲得を最後に53勝11敗で終了。4月の叡王防衛戦から始まり、棋聖、王位、竜王、王将と5冠すべて防衛し、タイトルを1冠増やした。公式棋戦のJT杯(JTプロ公式戦将棋日本シリーズ)、銀河戦、朝日杯、NHK杯の4冠も総なめした。「全体を通して勝負強く指せました。大変なシリーズが多いなか、粘り強く指して結果につなげられたのは大きな収穫だったかなと思います」。  4月からは、史上最年少獲得記録がかかる名人戦と、3連覇を目指す叡王戦が相次いで始まる。初登場の名人戦は、棋王戦に続いて渡辺明名人(38)との対戦。叡王戦は菅井竜也八段(30)の挑戦を受ける。タイトル戦で初めて振り飛車党とぶつかる。「棋王戦を振り返って、名人戦に気持ちを向けて取り組んでいけたらと思います。持ち時間9時間(2日制)と一番長い対局ですし、その点を踏まえていい将棋にしたいです。菅井八段とは対抗形を中心としたシリーズになるでしょう。新鮮な感じもありますし、しっかり準備していければ」と気を引き締めていた。【赤塚辰浩】

2023年3月14日火曜日

将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の第6局が佐賀県

将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の第6局が佐賀県で行われ、藤井聡太五冠(20)が、挑戦者の羽生善治九段(52)に勝って「王将戦」を制し、今年度保持してる5つのタイトル全ての防衛に成功してしまった。 「王将戦」七番勝負は、このようなにまで藤井五冠が3勝2敗とし、防衛まであと1勝に迫っておりました。 第6局は11日、佐賀県上峰町で始まり、2日目の12日は、先手の羽生九段が11日の対局終了時に次の1手を書きました「封じ手」から再開しました。 対局では、後手の藤井五冠が2枚の「銀」や大駒の「角」などであいての守りを崩していくこととします。 比較する羽生九段も攻め合いに持ち込むべく、敵陣深くに「角」を打ち込むなど反撃しますが、藤井五冠は最後まで攻撃の手を緩めず、相手玉を徐々に追い詰めます。 そうして午後3時56分、羽生九段が88手までで投了。 藤井五冠が勝って4勝2敗とし、「王将戦」2連覇を果たすいっしょに、今年度、保持したりする5つのタイトル、▽叡王、▽棋聖、▽王位、▽竜王、▽王将のすべての防衛に成功しました。 一方の羽生九段は、前人未到のタイトル通算100期獲得はならないだった。 藤井五冠は現在、史上最年少での「六冠」がかかってしまう「棋王戦」に臨んだりしているほかに、来月からは「名人戦」に挑戦する予定で、2つのタイトル戦を制すると、羽生九段以来となる「七冠」を史上最年少で達成する実現性も出てきた。 藤井五冠「将棋の奥深さを感じました」 対局後、藤井五冠は、「少し危ない形になるなど、際どい将棋なのかと考えて指してました。 何とかよい結果を残せてよかったという感じだ。 シリーズを通して思っても知らない局面が多く将棋の奥深さを感じた。 8時間の長い持ち時間で6局指すことはできて、羽生九段の強さやぼくの課題をより感じ、得るものの多いシリーズで、今後に生かせたらと思われます」と話していた。 羽生九段「足りないところを良くなって次に臨めたら」 羽生九段は、「さまざま実践してはみたが、全体的に指し手の正確さ、精度を上げないそしたらいけないと感じたシリーズでした。 藤井五冠はいろいろな変化や読み筋がいっぱい出てくるので、対局していて大変ではありましたが勉強にもなった。 自分の足りないところを改善しまた次に臨めたらと思われます」と話していた。 対局後の藤井五冠「もっとも楽しい時間」 対局を終えた藤井五冠は会見に臨みました。 この中で、タイトル戦としましては「初顔合わせ」となりました羽生九段との対局につきまして「羽生九段がよい手をいっぱい指されましたと考えている。 指させられる前は気付いていないだったが、考えてみますとよい手だということが分かってきたので、長時間の対局で時間を使って考えて指す中で改めて羽生九段の強さを感じるところでは大いにあった」と振り返りました。 そして、「8時間という持ち時間で6局を指して、今まで以上に羽生九段の柔軟さ、積極性を感じる場面が多かった。 指しにくそうに見えます手でも追求して可能性を見つけるかということが強さなのかなと感じた」と印象を語りました。 そのかていで「今回のシリーズはすべて違う展開になりまして経験の多くない将棋も多く、感想戦も含みまして局面を考えることができて非常に楽しい時間だった。 わたしにとりまして少し苦手というのが課題となる展開が目に入ったので、改善出来るように取り組まれていきたい」と述べて、今後に向けまして意気込んでおりました。

2023年3月6日月曜日

渡辺明二冠が勝ちタイトル防衛に望み

新潟 NEWS WEB 将棋「棋王戦」渡辺明二冠が勝ちタイトル防衛に望みつなぐ 03月05日 20時21分 将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第3局が新潟市で行われ、「棋王戦」11連覇を目指す渡辺明二冠(38)が藤井聡太五冠(20)に勝利し、タイトル防衛に望みをつなぎました。 藤井五冠は5日の対局に勝てば羽生善治九段(52)以来、史上2人目の「六冠」達成でしたが、敗れたため、第4局以降に持ち越されました。

2023年2月27日月曜日

王将戦第5局2日目 勝負の行方に熱視線

将棋 王将戦第5局2日目 勝負の行方に熱視線 大盤解説会にファン150人 大田 /島根 地域 島根 将棋 毎日新聞 2023/2/27 地方版 有料記事 979文字 大盤解説会に登壇した里見香奈白玲(右)と西川和宏六段=島根県大田市で、松原隼斗撮影 大盤解説会に登壇した里見香奈白玲(右)と西川和宏六段=島根県大田市で、松原隼斗撮影  島根県大田市の国民宿舎「さんべ荘」で行われた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の第5局は2日目の26日、大盤解説会が開かれ、約150人のファンが藤井聡太王将(20)と羽生善治九段(52)の熱戦を見守った。  25、26日とも開催された大盤解説会にはそれぞれ150人の定員を大きく上回る1600人以上の応募があった。この日は、島根県出雲市出身の里見香奈白玲や、西川和宏六段らが登壇。1日目からの展開をユーモアを交えて紹介し、将棋ファンらが熱心に耳を傾けていた。  広島市から訪れた香川斉仁さん(55)は「世代的には羽生さんを応援しているが、中盤までは藤井さんが流れをつかんでいる」としながら、「この展開は予想していなかった。羽生さんも調子を取り戻しているのではないか」と話した。松江市の小学1年、大西波瑠さん(7)は将棋の入門書を持参。「里見さんにも会えたし、封じ手を書いた紙の実物が見られてよかった。腕を磨いて(藤井)聡太くんみたいになりたい」と話していた。【…

2021年10月10日日曜日

藤井三冠「次局も全力尽くしたい」…終盤で逆転勝ち、最年少四冠へ好スタート : 竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース

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藤井三冠「次局も全力尽くしたい」…終盤で逆転勝ち、最年少四冠へ好スタート : 竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース

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 厳かな能舞台で行われた将棋界の最高棋戦、第34期竜王戦七番勝負第1局は9日夜に終局し、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に終盤で逆転勝ちした。藤井三冠は最年少四冠が懸かるシリーズで好スタートを切った。

第34期竜王戦七番勝負第1局、豊島将之竜王(左)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太三冠(9日午後7時36分、東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で)=若杉和希撮影
第34期竜王戦七番勝負第1局、豊島将之竜王(左)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太三冠(9日午後7時36分、東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で)=若杉和希撮影

 対局初日は豊島竜王が序盤の駒組みでリードを奪った。2日目の対局再開後も藤井三冠は劣勢だったが、中盤で1時間19分長考して▲6六金と辛抱し、豊島竜王の焦りを誘った。

 終盤は激しい攻め合いになり、豊島竜王の玉が不安定になった瞬間に藤井三冠が▲3六玉と桂馬を取り切って、競り勝った。解説の松尾歩八段は「苦しくても決め手を与えない藤井三冠の指し回しが印象に残りました。豊島竜王は敗れましたが、積極的に攻めて優位を築き、持ち味を出していました」と話した。

 能楽堂での対局は、初手や昼食休憩明けの時間が公開された。将棋ファンは舞台上での両対局者の読み合いを 固唾かたず をのんで見守った。

 藤井三冠の話「1勝することができたので、次局も全力を尽くしたい」

 豊島竜王の話「集中して指すことはできた。気持ちを切り替えて頑張りたい」

2021年9月28日火曜日

伊藤匠四段、「4強」の一角・永瀬拓矢王座に勝利 藤井聡太三冠と同学年の若手ホープが金星/将棋・王位戦予選(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

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伊藤匠四段、「4強」の一角・永瀬拓矢王座に勝利 藤井聡太三冠と同学年の若手ホープが金星/将棋・王位戦予選(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

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 将棋のお~いお茶杯王位戦の予選が9月28日に行われ、伊藤匠四段(18)が永瀬拓矢王座(29)に127手で勝利、現在の将棋界における「4強」の一角から初対戦で金星をあげた。 【中継】永瀬拓矢王座に最年少・伊藤匠四段が挑戦  相掛かりで始まった一局は、両者持ち時間が残り1時間を切ったところでもまだまだ互角の中盤戦といった様相。先に伊藤陣深くに斬り込んだのは永瀬王座だったが、伊藤四段はこれをうまくさばくと、攻めの手番が回ってきたところで鋭い踏み込みで優勢に。粘り強さにも定評がある永瀬王座の守りを力強くはがしていき、快勝を収めた。  現在、将棋界のタイトルホルダーは渡辺明名人(棋王、王将、37)、豊島将之竜王(31)、藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖、19)、永瀬王座の4人。各タイトルの番勝負でも、この4人が中心になって行われていることから「4強」と呼ばれているが、伊藤四段は2020年10月のプロデビューから1年足らずで、この中の1人から大きな勝利を手にすることになった。  伊藤四段は、藤井三冠と同学年。小学生のころから大会で対戦経験がある。また非公式戦の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」では同じチームとして戦い、優勝を果たした。若手棋戦の新人王戦では決勝に進出しており、この勝利で今年度20勝目(6敗)。「藤井世代」の若き実力者が、早くもその才能を発揮し始めている。 (ABEMA/将棋チャンネルより)

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2021年9月13日月曜日

藤井聡太王位・棋聖、史上初の「10代三冠」達成!豊島将之叡王からタイトル奪取 最年少19歳1カ月は羽生善治九段の記録を3年以上も更新(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

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藤井聡太王位・棋聖、史上初の「10代三冠」達成!豊島将之叡王からタイトル奪取 最年少19歳1カ月は羽生善治九段の記録を3年以上も更新(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

杉本昌隆公益社団法人日本将棋連盟 棋士八段
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 将棋の藤井聡太王位・棋聖(19)が9月13日、叡王戦五番勝負の最終第5局で、豊島将之叡王(竜王、31)に111手で勝利、シリーズ3勝2敗の成績で、タイトル奪取に成功した。これで藤井王位・棋聖は従来の記録を3年以上更新する、史上最年少の19歳1カ月で三冠達成。2016年10月のデビューから5年足らずで、史上初の「10代三冠」となった。 【動画】藤井聡太三冠、誕生の瞬間  藤井王位・棋聖の先手番で始まった一局は、両者の対局としては4局連続の相掛かりでスタート。開局からともに早いペースで指し手が進み、どんどんと展開するかと思われたが、その後は序盤・中盤と非常にじっくりとした進行に。両者とも各4時間の持ち時間が残り40分になっても互角のまま終盤にすら入らなかったが、藤井王位・棋聖がじりじりとリードを確保。最終盤は、持ち前の終盤力をフルに発揮し、粘る豊島叡王を振り切った。  将棋界のレジェンドが作り上げた記録を、またも塗り替えた。最年少三冠の従来の記録は、羽生善治九段(50)が保持していた22歳3カ月。藤井王位・棋聖は、これを3年以上も更新。10代で一冠を保持するだけでも快挙ではあるが、今年度は棋聖、王位と2つのタイトル防衛にも成功。3つ目のタイトル戦は、番勝負で自身初のフルセットにもつれ込んだが、タイトルを獲得した後も対局する度に強さを増していく成長力も見せ、三冠を達成した。これで渡辺明名人(棋王、王将、37)とともに、現在最多の三冠保持者となり、さらに将棋界をリードしていく存在となった。  かつては「天敵」とも呼ばれた先輩棋士との、熱くて長い戦いの末につかんだ三冠だ。豊島叡王とは、お~いお茶杯王位戦七番勝負でも戦い「ダブルタイトル戦」とも呼ばれた。タイトル戦開幕前までは、通算成績で1勝6敗と大きく負け越し、藤井王位・棋聖にとっては大きな壁と言われもしたが、王位戦第2局での逆転勝利をきっかけに、対豊島戦で3連勝。本局を含め、今年度だけで計10局指したが、7勝3敗(王位戦4勝1敗、叡王戦3勝2敗)と勝ち越し、また一つ上のステージに上がった印象だ。  対局後、藤井王位・棋聖は、対局を振り返ると「かなり難しい中盤が続いていたと思います。なんとかバランスを保てたのかなと思います。(終盤は)6二金と打って勝っていると思いました」とコメント。新叡王については「全く実感はないんですが、フルセットは自分にとって初めてなので、その中で結果を出せたのはよかったです」と息をついた。また、羽生九段の記録を抜く最年少三冠には「本局では全く意識はしていなかったんですが、これからも対局は続くので、結果は気にせず前を向いていけたらと思っています。あまり年少記録は気にしていないです」と、対局内容の充実を目指すのみと繰り返した。シリーズ全体について話が及ぶと、「第4局はこちらが完敗だったので、内容的には課題を感じる部分もあったんですが、フルセットまで指せて勉強になったシリーズでした」と充実感を口にしていた。  藤井王位・棋聖のタイトル戦ロードはまだ続く。10月からは竜王戦七番勝負が開幕。最年少での四冠を狙う。将棋界最高峰タイトルでもあり、これを奪取すれば棋士の序列でも1位となり、いよいよ本格的な「藤井時代」の到来を感じさせるものになる。今年度であれば、いずれも渡辺名人が保持する王将、棋王への挑戦も可能で、全て奪取となれば六冠まで増える。将棋界のレジェンド、羽生九段が「七冠独占」を達成した1996年から四半世紀。令和の天才棋士が、さらに新たな歴史を刻んでいく。 (ABEMA/将棋チャンネルより)

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2021年8月22日日曜日

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