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王座戦第2局】藤井聡太王座 vs 伊藤匠叡王🔥 波乱を呼んだ△2二銀引の衝撃
将棋ファン注目の 第73期王座戦五番勝負 第2局 が、2024年9月18日に兵庫県神戸市「ホテルオークラ神戸」で行われました。挑戦者・伊藤匠叡王(22歳)が、藤井聡太王座に挑む大一番。
控室の棋士たちが驚きの声を上げた“衝撃の一手”から、終局までの死闘を振り返ります。
控室騒然😲 伊藤匠の△2二銀引!
18時20分過ぎ、伊藤が指した 78手目△2二銀引。
攻めるでもなく、受けるでもなく“下がる銀”。棋士たちの表情は一斉に「ハテナ?」となりました。
一見すると消極的な手ですが、この一手によって 藤井の寄せが届かない難解な将棋 に。控室では「なんでこんなに難しいんだ?」と検討が混乱し、まさに場の空気を変える妙手となったのです。
「中段玉寄せにくし」⚔️ 混沌の終盤戦へ
双方の玉が盤上中央でにらみ合う“中段玉”の展開。
藤井玉は5六
伊藤玉は2四
まるでマラソンから障害物レースに移行したかのような、秒読みの死闘となりました。藤井は 銀や桂を犠打して攻めを続けるも決め手を欠く展開。一手ごとに驚きの声が上がり、棋士たちが「観る将」になってしまうほどでした。
勝敗を分けた一手…先に力尽きた藤井😢
105手目、藤井の▲3六歩が敗着。
伊藤の鮮やかな△3六飛で決着し、藤井はうなだれ全身で悔しさを表しました。終局は20時48分、116手で伊藤匠の勝利。シリーズは1勝1敗のタイに戻りました。
終局後の両者コメント📝
藤井聡太王座
「△2二銀引が見えていなくて…残り時間が少なくなってから精度が落ちた。反省して次に臨みたい」伊藤匠叡王
「苦しい展開が続きましたが、粘り強く指せたのは良かった。中盤に課題があったので次は修正したい」
両者の言葉からも、この将棋がいかに熾烈で読み応えのある一局だったかが伝わります。
ファン・棋士が語る「△2二銀引」の衝撃💡
控室の棋士たちも口を揃えて「印象に残ったのは△2二銀引」とコメント。
斎藤八段は「人間が苦しむ手を指すのが伊藤さんの強み」と評しました。AIに頼らない、人間同士の将棋ならではの名局がここに生まれました。
まとめ🌟
第73期王座戦第2局は、伊藤匠叡王が藤井聡太王座を下して1勝1敗に。
形勢を大きく変えたのは78手目△2二銀引。
終盤は「中段玉寄せにくし」を体現した超難解な死闘。
次局以降も目が離せない「藤井 vs 伊藤」の同学年ライバル対決。
将棋史に残るシリーズになること間違いなしです🔥
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