将棋の藤井聡太王将(21)=竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・棋聖との八冠=に菅井竜也八段(31)が挑戦する第73期王将戦7番勝負第4局は7日午前9時、東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で1日目の対局が始まり、後手の菅井八段が28手目を考慮中に午後0時30となり、昼食休憩に入った。
藤井王将が居飛車、菅井八段が振り飛車のシリーズ4局連続対抗形となった本局。5、6手目で交換した角を7、8手目に打ち合い、9手目に藤井王将が、12手目に菅井八段も馬をつくった。この馬で敵陣をにらみながら、お互い自陣の駒組みを進めるという激しさも含んだ展開に。27手目、相手の飛車と馬が利いているところに銀を上がった藤井王将の一手が、菅井八段の手を止めさせた。持ち時間8時間のうち、昼食休憩までの消費時間はともに1時間37分。昼食はともに「かじか出汁のラーメン(自家製麺、柔豚チャーシュー)」「行者にんにくミニチャーハン」「猪餃子」を選んだ。
藤井王将が居飛車、菅井八段が振り飛車のシリーズ4局連続対抗形となった本局。5、6手目で交換した角を7、8手目に打ち合い、9手目に藤井王将が、12手目に菅井八段も馬をつくった。この馬で敵陣をにらみながら、お互い自陣の駒組みを進めるという激しさも含んだ展開に。27手目、相手の飛車と馬が利いているところに銀を上がった藤井王将の一手が、菅井八段の手を止めさせた。持ち時間8時間のうち、昼食休憩までの消費時間はともに1時間37分。昼食はともに「かじか出汁のラーメン(自家製麺、柔豚チャーシュー)」「行者にんにくミニチャーハン」「猪餃子」を選んだ。
本棋戦はここまで藤井王将の3勝0敗。藤井王将が本局に勝てば王将戦3連覇とともにタイトル戦20連覇となり、大山康晴十五世名人を抜く新記録を、初挑戦からのストレートで達成する。両者のタイトル戦対決は2度目。初対決だった昨年4、5月(本年度)の叡王戦では藤井叡王が3勝1敗で防衛に成功した。公式戦での対戦成績は藤井王将の12勝4敗。本局は7日午後6時過ぎに封じ手となり、8日午前9時に再開。同日夜決着の見込み。
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